こういうのが嬉しいね!
どの子を見ても思うが、英語はできるが、母語はボロボロのまま育ってほしくない。
実際、これまで数多くの子を近隣の国語専門塾を勧めたことが何回もある。
実際、元小学校教員の力を借りて、国語教室のクラスも実施している。
当塾の生徒が日本語の作文で表彰されるときは嬉しい。自分の母語でもしっかりした内容の作文が書ける。英語だけが強みの人は沢山いる。ただし、英語ができ、且つ日本語でもしっかりした内容を発信できる人は鬼に金棒です。
(先生の都合で今の国語教室は2023年3月一杯で終わりになります。
だが、4月以降は別の形で受験特化型ではなく、思考の土台そのものとなる言語力の強化と深化を追求していく授業を開講する予定です。)
そうだ、、、言い忘れたことがあった。 当教室から上記の賞をもらった生徒が2人もいる。
嬉しいです。