
スピーチ大会参加は超安全な投資機会
上杉英会話教室では、スピーチ大会への参加を心からおすすめする理由は、、、
追いつめられる経験をしてこそ、自分の底力を知れるのは、
アメリカの大学生だけじゃない。
上杉に住む小5・小6でも同じ経験ができる。
スピーチ大会って、まさに未来への最高の切符だと思わない?
AIがどんどん賢くなって、10年後には活字も動画も、今よりずっと情報があふれる時代になるよ。
これは絶対だと思う。
でもさ、その一方で、「人間が、人間らしい心で、みんなの心に響くプレゼンテーション」の価値って、もっともっと高まる。 すでに高まっているし。
どんな優れた画面でも、心に響く中身の提供となると、AIは人間に劣る。
証拠1: プレゼンの後に、聞き手の背中を軽くポンと叩いて、励ます。 これって、AIできる?
こんな 初歩的なことでさえ、人間だけの特権。
そして、 プレゼン力って、一夜漬けじゃ身につかないよ
英検みたいに、短期的に頑張ればなんとかなる試験もある。
英検も英語力を図る大事な物差しの一つ。
上杉英会話教室でも、英検を受験する人はたくさんいる。
これまでの合格率を見ると、すべての級の合格・不合格を計算したら、合格率は95%ぐらい。 正直言って、その率をあんまり、計算していない。
合格したからって、それで(親と先生以外の)誰かを感動させられるかって言ったら、あんまりないんじゃない?
ただし!!!、、、自分の合格物語を語って、それで誰かの背中を押せるなら話は別だけど。
でもね、「人に語りかけ、心を動かすスキル」って、残念ながら急には身につかない。
場数を踏むしかない。
日々の積み重ね、機会の活用、実際にやってみることが、何よりも大切。
私自身も、アメリカで政治資金調達の団体に勤務し、全米トップ3に立つまでの道のりは、
場数・場数・場数と練習・練習・練習だった。
日本に来て、大学教員だったときは、優秀教員賞、とか、「卓越」とか、諸々のものを受賞した。
多くの場合、その根拠は、双方向の授業の質と授業の運び方のレベルが高かったらだそうです。
「サム先生は元々、そういうのうまいからね」って、何回か言われた。 (うんん、ま~~、はい。)
でも、僕は 元々うまいとは全く思わない。 僕の姉は超うまい。でも、100歩譲っても、僕に先天性のプレゼン力があるわけではない。
資金調達の団体での仕事を始めたばかりのときは、売り上げはいつも事務所の平均以下。
本当にひどかった。
大学に就職したてのころには、、自信不足、経験不足、実力不足のトライフェクタがそろい、夜まで、研究室で講義のデリバリーを、最後のバスが来るまで、練習した。
ということは 僕自身も「自然に」プレゼンができるわけじゃない。
資金調達の仕事の時だって、全米でもトップに近くくて、チームリーダになっていた。
現場で50~60秒程度のプレゼンを1日100回くらい繰り返すだけではなかった。
その裏には、めちゃくちゃ練習した。
やっぱり成績が上がった。
売り上げ(=調達額)は全米3位の背景にはそのような積み上げがあった。
練習しているときはプレゼン術は上がるし、練習しないと下がる。
ただし、明日同じことをやれって言われたら、今の僕にはできない。だって、そういうプレゼンをここ18年間、練習してないからね。
練習しているときはプレゼン術は上がるし、練習しないと下がる。
でも、2~3週間あれば、似たようなレベルまで戻せると思う。それくらい、練習がすべてってことと骨の神髄まで信じてる。
上杉英会話教室では、スピーチ大会への参加を心からおすすめする理由は、、、
追いつめられる経験をしてこそ、自分の底力を知れるのは、アメリカの大学だけじゃない。 上杉に住む小5・小6でも同じ経験ができる。
「人に伝える力」の練習は、強力なツールになる。 自分を作り上げるためにも、他者を助けるために!
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宮城学院の英語暗唱コンクール、又は、ウルスラのスピーチコンテスト、迷ってるなら一歩踏み出してみよう!
もし今、「スピーチコンテスト、どうしようかな…」って迷ってる人がいたら、「とりあえず、申し込んでみない?」って。
もし申し込んだ後で、「どうやって練習したらいいかな?」「アドバイスが欲しいな」って思ったら、遠慮なく上杉英会話に連絡して。
「スピーチコンテストのことで相談したくて、電話しました。」と。
上杉英会話教室の生徒さんじゃなくても大丈夫!
練習会には、誰でも申し込めるから。
スピーチ大会への挑戦って、単なる英語の練習だけじゃない。
未来の可能性をグッと広げる、一種の投資。
しかし、株市場への投資とは違う。
投資から派生するもの、利益だけ。ロスはない。
ノーリスク、オンリーリターンの投資、、、やってみる?