「宝の持ち腐れ」にはまらないように、注意!

「宝の持ち腐れ」:せっかく手に入れた素晴らしいものも、活かさなければ無駄になってしまうのだけはやめてほしい。
とくに、「謙遜」という概念を「消極性姿勢」と誤解すると、子供が中で育ててきた力を世界に貢献しないし、貢献する喜びも味わえない。
生徒が、レッスンのテストで満点取った。 それは、生徒も先生もうれしいでしょう。
素晴らしい成果です!
だけど、勘違いは厳禁!

教室の壁の中で高得点をアピールしたところで、
それに価値を見出すのは親だけでしょう。(我が家の子供だって同じです。)
当教室は、併塾している子が多い。「~~で〇〇のテストで満点取って、シールもらった!」と話しても、テストの背景や採点基準が分からなければ、その点数がその子の国語力・算数力・英語力をどれだけ反映しているのか判断できないからです。もちろん、モチベーションとしては素晴らしいことですが。

テストで良い点を、その先の機会へ発展開拓精神がないと、先生が生徒さんの可能性を狭めてしまっているマインドを持ってしまっています。
教室で学んだ知識を、どうすれば生徒さんの未来により繋げられるのか?
be動詞、過去完了、フォニックス、読了語数を考えることだけが、先生の仕事じゃない。
「覚えて終わり」の教室たけは、さけよう。もったいない。
先生である私たちは、、生徒さんが輝ける場を常に探し、情報提供すべきです。
参加するかどうかは、生徒が決めればばいいじゃん。

安定した機会を求める生徒さんではなく、
チャレンジの機会を求める生徒さんを育成したい。
テストで得た英語の知識、教室の外の世界で試そう!
ご自身の英語力がどこまで通用するのか、試してみるのです。
- 英検に挑戦し、余裕で合格を目指す
- スピーチコンテストに応募し、同世代と発音やプレゼン力を競う
- 英語のスピーチを日本語に書き換え、作文コンクールに応募する

これらの挑戦を通して得られた「結果」こそが、ご自身の力と努力を証明する最高の材料になります。
一つの能力を様々な場面で活かすことは、大人だってだってやっていることです。
学者は一つの研究データを基に、学会発表、論文、記事、ポスターなど、多岐にわたる実績を積み上げます。
成功している企業は1つのヒット商品からの派生商品を出していく。
生徒さんだって、自分の実績で同じようにできるはずです。
生徒は、頭をフル回転させ、英語力を様々な場面で活かし、自己アピールしてください。
ぬるま湯も気持ちいけど、、、、ちょっともったいない。そのうち冷えるから。
安定ではなく、チャレンジ、生徒さんの未来を切り拓く行動とマインドです。

生徒がレッスンで作り上げた脳内宝が「宝の持ち腐れ」にならないように、、いろんな加圧器(加圧機)にかけ、ダイヤのように、どんどん強くなり、ピカピカになってほしい!