11月1日に Disney Classicを見に行きました。
何を期待すればいいか分からなったが、
ライブのオーケストラとDisneyのテーマ曲だったら、間違いないな!と思って、チケットを入手。
結果ですが、、、
久々に Perfectionとというものを体験した。
気付いたら、僕は手汗を書いて、パフォーマンスに引き込まれていった。
完成度は高かった。
ていうか、高すぎた。
内容も発表もあれほど、シームレスにかみ合っているのは、見たことない!
AIの時代において、「本物」が与える感動はすごい!
上杉英会話教室でも、「本物」の発表ができる生徒を育てていきたい。
将来は、会社とか、大学とかで、チームの調査とかを大勢に発表するときに、
「だれかが、この内容を口頭で発表しないといけない」となったそのときに、
頼りにされる子がうちの教室で育って欲しい!
もちろん、発表術だけじゃなくて、しっかり読めて、英語の内容を理解で、思考できる子になるのが、一番重要です。
どっちか!ではなく、 両方をめざそう!