気仙沼でのひとときと上杉英会話教室の学びの哲学
正月は気仙沼にいった。
気仙沼には、写真のようなバスケの施設がある。だれでも使える。
娘と一緒にバスケをしながら、中学校から始めたバスケ部の感覚をヒシヒシと思いだした。 ノスタルジーになりながらも、部活の監督への感謝の気持ちが自然に沸き上がった。
過半数が素人であった僕の学年は、そうとうハードな練習を重ねた。
入部の際は、桜木とジョーダンが好き!。それだけの理由で入ったが、その先に待っていた日常を全く予想していなかった。
でも、3年生の最終試合が終わってみると、県3位。
中学の部活で身に付いたメンタルと基礎重視の感覚は、今でも心身にのこってる。
むしろ、自分が指導者(教育者)とあんってから、この感覚がさらに磨かれ、大きくなっている。
落合博満を除けば、どんなアスリート
の偉業の裏側には、基礎連への執着があるのだろう。
そして、第2言語として英語を学びながら、実績を積み上げている人は、学びの9割ぐらいが基礎の枠に入るだろう。
すくなくとも、上杉英会話教室ではそうです。
初級なら、アルファベットの文字名と音、超頻出単語の暗記、自己紹介、絵本の読み聞かせと聞き読み、宿題動画。
中~上級なら、多読と単語テスト、そして、必要に応じて、文法やスペリング。
これの積み重ね。
どんな人でも、これを積み重ねていけば、力はつく。
すぐに、英語で宮城制覇!!とはならないかもしれないが、少なくても、2~3年後には揺るがない、強力が土台ができ上ってるだろう!
バスケと英語教育って、後はどんな類似点があるのかな、、、、。
思いついたら、また書く!
気仙沼って言えば、小学校4年生の時に、リトルリーグの藤崎杯の対戦相手チームの出身地。
でも、ここ2~3日で、気仙沼への印象が大きく変わった。
夜景が最高に綺麗で、閑静な場ではるが、生活に必要なものが全部そろっている。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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