上杉英会話教室を語る最初のキーワードは?
だれだって、自分を語る最初のキーワードってありますね?(他人があなたを語るときに使う言葉。)
僕が大学の時には、Samは「日本から来た」(He’s from Japan)だった。
小学校の時は、「アメリカから来た子」だった。
(###どこ行っても外人じゃん!!!!)
身近な例を考えてみたら、沢山出てくるはず。
~~君はピッチャーやっている子でしょ?
~~ちゃんは体操やっている人でしょ?
~~君はそろばんで全国3位の人でしょ?
~~ちゃんは~~君の妹でしょ?
とか。
自分を語る最初のキーワードというのは、自分で決めるものではない。
気付けば、周囲がいつの間にか編み出している。
上杉英会話教室を語る最初のキーワードは「推測」してみました。
通ってくれている生徒さんや保護者さんに調査したり、会話に横耳をたたて聞いているわけではないので、
あくまで、自分の視点から見たキーワードです。
1. 「「多読」って言って、生徒が絵本を沢山読むところでしょ?」
2. 「延々とフォニックスをやるところだよね?」
3. 「サムが宿題動画を送るのが遅れる時があるよね?」
(3番について、改善策を図っており、6月から新しいスタッフがチームに入り、大きく改善されたと思っています。ただし、3番の印象を払拭するには、まだ時間が必要です。ただ、子どもが宿題を終わらせるために必要な動画を送り忘れるときには、保護者さんから、とてもやさしい言葉で、動画を待っている旨のLINEが届きます。それをとおして、保護者さんの強い気持ち・期待・学習プロセスへのエンゲージメントも伝わります。生徒に恵まれているだけではなく、保護者さんにも恵まれたことを思い出される貴重な機会でもあります。)
本題に戻ろうっと!
最近は、①英検や②スピコンの実績が続いている。
①英検については、私の方で強く進めているわけではない。子ども達の方から気持ちがそう動いて、自主的に受けている、、といった方が正確。
私が英検を軽視しているわけではない。むしろ、英検は大事だと思っているから、気持ちのと伴わない受験は避けた方がいい。
気持ちが乗っているときには、受験すれば、合格率が倍増!
合格は毎週の学習ルーティンの反復と継続の当然の結果です。前回は15人中14人が希望級を合格したのかな?(5級~2級を含む)
②スピコンは私が積極的に進めている。
だってさ、英会話教室でありながら、スピーキング力は発揮する場を提供しないと、教室の存在意義そのものを疑わなければいけない。
大事!!!これは、全員がスピコンに出なければいけない、、、という言っているのではない。
ただし、スピーキング力を教室外の環境で試したい、証明していきたい人にとっては、このような機会はとっても楽しいし、異質の経験だし、良い刺激だし、ある意味、英会話レッスンの集大成・醍醐味であると思う。
スピコンのような場を経験することは、超x1000貴重だ。1回経験すれば分かる。
だから、このようなキーワードでも知られたい。
「上杉英会話教室って、普段のレッスンと宿題がそのまま英検合格にもつながる教室でしょ?」
「上杉英会話教室って、スピコンに出たい人を大きくサポートして、様々な受賞者を出してる教室でしょ?」
最後まで読んでいただき、ありがとう!
今日もよい 一日をお過ごしください。