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「どうやって?」よりは「どのくらい?」が大事

英語に限らず、上達に秘策はない。

あるとしたら、すでに発見されて、みんながしのぎを削って手に入れるだろう。

順調に上達している人は皆が、同じ教科書を使っているわけではない。
順調に上達している人は皆が、同じものを得意とするわけではない。

 

順調に成長する方法は十人十色だが、間違いなく1つの共通点がある。

それは、学習時間です。

「英語学習方法」の本が何百冊とあるが、そこにかいてあることを実行に移して初めて効果がある。

独学に頼らず、お金を投資して教室に来る意味は何でしょうか?

①塾の先生は、あふれるが教材から最適なもの選ぶ着眼点を身に付けている(はず)。

②塾の先生は、根性論と生徒の強い意志のみに頼らないで、動機付けに影響する要因を考え、内発的興味を喚起し、複眼的に動機付けを考える(べき)。

⓷他者と同じ空間を共有し、目的を共有するときにだけ、生まれる刺激がある。

 

①~③はすべて、勉強のコンテンツだけではなく、勉強の量に絡んでくる話です

上杉英会話教室の教室のドアを開けて、入室した瞬間に、
先生からの「Oh Hi (名前)! How are you today!」の一言も、
生徒のその後の勉強姿勢を左右するものだと確信しています。

昭和・平成時代の部活でいう、「部声出し」です。 声を出して雰囲気を作っていく。

上杉英会話教室は今後も、学習内容と学習量の両方を徹底的に考え込んだレッスンをしていきます。

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上杉英会話教室

~読む・考える・話合う:これができる人はいつの時代でも不足しているから~

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