「もがき続けること」
うん、、、これが秘訣じゃないかな?
でも、もがき続けることが大事なのは先生です。
だって、生徒は完成像もないし、小学生だから、「自分の英語力をどのような形に作り上げたいか?」なんて、分かるはずがない。考えるはずがない。 むしろ、考えなくてもいいと。
上杉英会話教室が立ち上がった時は、生徒さんの取り組みの9割以上たった。
ま~、それなりの効果も見られたし、英検合格や良い発音は定着していった。
「文章がわからないときは、絵を見て、推測してね。」と促していた。
せっかく絵があるので、視覚的情報を利用しないのは、勿体ない。
でも、ある時、大きな気づきがあった。
子供たちは、文章は一応読んでいた。でも、内容理解のためには、絵を見ていた。
つまり、絵が「困った時の補助」ではなくて、「だいたいの流れを掴むために十分な内容」になっていた。
そっか、、、なるほどね。 このやり方は、至極当然ですね。大人だって、GoogleがAI要約しものを読んで、実際の記事はよまないでしょ。
なので、そこで、授業がアップデートされていく。
多読は絶対に外さない。
でも、大事な単語、表現、文法などは、物語から切り離して、覚えること。
そして、「楽しくなければ、子どもが可哀そう!」とか、「楽しくなければ、子どもの気持ちが続かない」という、文言っていうのは、実は、小学校1年生の後半ぐらいまでの話だということ、に気づく。
授業スタイルが、「楽しさ追及」が「達成感追及」へ変わっていくことこそが、一番「楽しい」授業です。
幼稚園のさくら組でやる遊びは楽しいし、学びは沢山ある。
たださ、幼稚園で数を覚えるときやり方とご褒美などと全く同じ方法で、2年生の2桁の足し算する? 一番嫌がるのが生徒じゃない? そして、幼稚園スタイル(楽しさ最優先)でやると、教えられる内容はずっと浅いまま。
僕はバスケが好きでバスケ部に入った。ずっと楽しみたかったけど、コーチは、バスケで勝つことによって得られることを僕とチームに教えたかった。
結果として、私たちのチームは、試合の「結果」(結果ですよ!結果! 練習じゃないよ。)を多いに楽しむことになった。
練習はつらかったよ。 でも、いつしか、練習の内容を「楽しい」「楽しくない」で評価することなく、つらいか、つらくないか、で考えるようになっていた。
コーチは、私たち選手以上に私たちの可能性を分かっていた。
バスケ部に入る必要はない。
でも、
バスケ部に入るんだったら、
勝つバスケをする。
陸上部以上に走れるようになるバスケをする。
気づけば、腹筋は割れているほど、体力が付くバスケをする。
(いや~~~、懐かしいな。 「他の習い事とのバランス)という概念は一切なかったね。(笑)←古き良き時代の青春の思い出にふける英語講師」
第2言語の英語も同じじゃない?
貴重な時間とお金を割いてやるのなら、一時的なものじゃなくて、ここから何年後も続く報い・恩恵・福利が欲しいんじゃない?
上杉英会話教室は、生徒さんと保護者さんか、貴重な時間とお金を頂いている。
生徒さんには、一時的なものじゃなくて、ここから何年後も、続く報い・恩恵・福利を提供していくための方法を続けて模索する責任がある。
授業の工夫と改善は、生徒が授業から得られるリターンを更に拡大していくことになるなる。
そう、もがき続ける教室でしか、見れない生徒の成長がある。
それを見るのが、楽しい! ワクワクする。
それに携われるのが、嬉しい。
そして、壁にぶつかったときに、保護者・生徒と一緒に突破口(というか、「対策」を考えるのが楽しい。
