成長期の英語学習のポイント
小学校1年生・2年生で、今から英語を始めるなら、次のことは断言できる。最初から単語の暗記を追い求めない。国語に漢字は必須だが、漢字から入る人はいない。幼稚園の段階から、「漢字を文字ではなく絵として見せてます」という園が仙台にある。園長はその理由を説明したが、説得力はなかった。なぜなら、その絵=漢字を読むことを推奨していた。
小学校の低学年で英語を始めるなら、たっぷりと基礎学習に時間をかけるべきだ。低学年 英語 多読 のアドバンテージをあえて手放さないでほしい。完成したタワーマンションを早く見たい気持ちが、地下の土台を急かすことになる。結局は後で大変になるからだ。
まずは、1〜2年は超簡単なフォニックスと絵本の読み聞かせに時間をかける。上杉英会話教室では、年中から始めても単語学習は2年生に入ってからスタートする。1週間に7語程度だ。ただ、それが毎週続く。
その単語に加えて、多読のリーディングは300語程度を目標にする。200〜300語はあっという間に読める。年間で考えると、約300語×20週以上の語数を読んだ計算になる。3年生になる前にこれを達成する生徒も多い。
現在、中学生の生徒は5年生以降、毎週14語と400語の多読からレッスンを始める。開始時期は遅い方かもしれないが、継続と積み重ねの力を信じ、毎週の課題は欠かさずこなしてくる。部活と両立する生徒も多い。
この前の全県模試で偏差値70を取り、学校のテストは91点を取るなど、実績も出ている。
このような生徒はほかにもいる。むしろ、教室の「宣伝用の生徒」だけではなく、他にも多くの生徒がいる。だから、小学校低学年でスタートする場合、焦る必要はない。その代わり、低学年 英語 多読 は将来の英語につながる勉強で、毎週続けてほしい。
上杉英会話教室では、毎週の課題を本人の自主性とやる気に任せすぎず、様々な工夫を凝らして、「続けやすい」設計を目指している。だから、焦るな。毎週ごとに、小さな課題がある。薄皮一枚の積み重ねの効果と威力は、年単位で現れる。